Case施工事例

再生販売 マンション

16/02/17

【構造から創り上げる】新築品質を超えるリノベーション

右京区マンション 自社施工:再生物件「梅津グランドハイツ2階」

新築品質を超えるリノベーション。見た目を変えるだけの「表層リフォーム」ではなく、
「10年、20年先の安心と住み心地」を追求。
そして住まいの心臓部である構造・配管・断熱に、現代の最高水準の技術を投入しています。

1. 漏水リスクを最小化する「集中接続(ヘッダー)方式」

配管はすべてスケルトン状態からやり直し、そして最新の給水・給湯システムを採用しています。

工法
メーターから引き込んだ配管を、ユニットバス上部のヘッダーで一括管理。
ゆえに各水回りへ「継ぎ目なし」で直接配線します。

メリット
床下や壁中での接続箇所がゼロになります。
それゆえに将来的な「接続部からの漏水リスク」を劇的に低減、
メンテナンス性も飛躍的に向上しています。

2. 「二重床構造」による圧倒的な歩行感と防音性

一般的な「直貼り(クッション付きフローリング)」のふわふわした違和感を排除しました。

工法:
防振ゴム付きの支持脚で床パネルを浮かせた「二重床構造」を採用。
その上に構造用合板を重ね、さらに戸建て用の高硬度フローリングで仕上げています。

メリット
歩行感
直貼りのクッションが無いため沈み込みがなく、ゆえにしっかりとした踏み心地を実現。

耐久性
木組みの下地で起こりやすい「痩せ」による床鳴りを防止。

防音性
床下の空気層が遮音性能を高め、階下への騒音を抑制します。

3. 住まいの基本性能(断熱・清浄)の刷新

目に見えない「温度」のバリアフリー化にも着手しています。

断熱施工
外部に接する壁面すべてに最新の断熱材を充填。
それゆえに冬の寒さや夏の熱気を遮断し、冷暖房効率を大幅に高めます。

スケルトン解体
一度骨組みだけの状態に戻しています。
ゆえに隠れた劣化をすべて解消、配管類も古いものは一切残さず、完全に刷新しています。


まとめ:この住まいが提供する「3つの価値」

項目一般的なリフォーム今回の施工内容
配管既存利用、または途中で分岐集中接続(ヘッダー)方式
床の感触クッション特有の沈み込み硬質で高級感のある歩行感
将来性接続部漏水や床鳴りの懸念物理的構造によるトラブル防止

「新築を買い直すよりも、構造が信頼できる」

そんな自信を持ってお届けできる、見えない部分にこそ贅を尽くした住まいです。

物件完成

工事中
内装仕上げ

配管工事

給水・給湯配管は集中接続方式をとっています。
メーターより1本引き込み 風呂の上の1か所で分岐、その後は各、水廻りの場所へそれぞれ1本づつの配管で仕込んでいます。
途中の接続がありませんので、将来的に途中のつなぎで漏れる等の心配がありません。

大工工事

床はゴムの付いた束で構造を組み、その上に構造板、その上に戸建で使用する堅いフローシングを貼っています。現在一般的には、土間コンクリートに直接クッション付フローリングを貼るか、木を並べて下地構造とし、その上に板を敷いて、その上にクッション付きのフローリングを貼る事がおおいです。木の下地は将来的に痩せてきて、床なりの原因となる恐れがあります。
また、防音に際して、クッション付きのフローロングを貼らないとだめなので、少しふわふわした感じの仕上がりになります。
これらの対策として、費用はかかりますが、今回の施工を選択しています。

断熱

外部に接する壁に断熱材を施工しています。

解体

スケルトン解体で、配管類も全て撤去します。

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