Case施工事例

新築 注文住宅

10/09/09

中京区:注文建築による住まい「天然木の家」

「天然木の家」注文建築での住まいです。
無垢の木を多用した「天然木の家」といっても過言ではない
特別な注文建築です。

壁には珪藻土を塗ったり、そしてクロスのところには有害物質の少ないエコクロスを使用
体に優しい、子供にやさしい、をめざした住まいです。

床はリビングは赤松、そして寝室は桐のフローリングを使用しています。調湿効果の非常に高い桐を使うことで、健やかな眠りを誘います。押し入れも桐を使っていますので、いわゆる桐ダンスと同じですね。

1. 寝室に「桐」を選ぶ、究極のメリット

桐は日本の伝統的な箪笥(たんす)に使われてきた通り、木材の中でも群を抜いた機能性を持っています。

  • 「天然のエアコン」と称される調湿力
    桐の細胞はパルプ状で空隙が多く、湿気が多いときは水分を吸い、乾燥すると吐き出す能力が極めて高いのが特徴です。そして寝室の布団の下に溜まりがちな湿気を逃がし、カビの発生を抑え、一年中さらりとした空気環境を保ちます。
  • 冬でもヒヤッとしない驚異の断熱性
    桐は空気をたっぷり含んでいます。そして熱伝導率が非常に低いです。冬の朝、素足で床に降りた瞬間の「ヒヤッ」とする不快感がなく、体温を奪わない優しさがあります。
  • 足裏から伝わるリラックス効果
    非常に柔らかい木材です。ゆえに足腰への衝撃を吸収します。また、その独特の温かみのある肌触りは、副交感神経を優位にし、深い眠りへと誘う効果が期待できます。

2. リビングに「赤松」を選ぶ、家族の絆を育む空間

家族が集まるリビングに赤松(パイン材)を配するのは、機能と意匠の両立として非常に合理的です。

  • 経年美化(エイジング)の愉しみ
    赤松は時が経つにつれ、白っぽい色から深みのある琥珀色へと変化します。子供の成長と共に床の色に深みが増していく様子は、まさに「家族の歴史」を刻む住まいそのものです。
  • 天然の芳香成分「フィトンチッド」
    赤松特有の爽やかな香りは、森林浴をしているようなリラックス効果をもたらします。珪藻土の壁と相まって、室内の空気を常に清浄に保つサポートをしてくれます。

3. 「健康と環境」への徹底したこだわり

壁材とクロスの選択が、天然木のポテンシャルを最大限に引き出しています。

  • 珪藻土による相乗効果
    天然木の調湿機能に加え、珪藻土が壁面から湿度をコントロールすることで、夏は涼しく冬は暖かい「自浄作用のある家」が完成します。
  • エコクロスの採用
    化学物質を最小限に抑えたエコクロスは、ビニールクロス特有の「ニオイ」や「静電気(ホコリの吸着)」を防ぎます。アレルギー体質のお子様にもこれ以上ない安心感を与えます。

まとめ:この住まいが提供する「価値」

この家は単なる「建物」ではなく、「呼吸するデバイス」です。

箇所素材主な効果
寝室深い睡眠、寝室特有の湿気対策、冬場の保温
リビング赤松家族の癒やし、耐久性と美化、森林浴効果
壁面珪藻土/エコクロス有害物質の排除、脱臭、調湿のバックアップ

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