Case施工事例

トイレ改装の色々

00/03/03

トイレ改装工事にも色々あります。単なる設備の更新だけでなく「暮らしの質」をどう上げたいかによって、アプローチが全く異なります。
トイレ改装の色々を3例まとめてみました。

1. 【リフレッシュ型】便器交換・内装リフォーム

「古くなった」「汚れが落ちない」といった不満を解消する、最も一般的で満足度の高いプランです。

  • 主な工事内容
    • 最新の温水洗浄便座(シャワートイレ)への交換。
    • 壁紙(クロス)や床材(クッションフロア)の貼り替え。
    • タオル掛けやペーパーホルダーの壁付けアクセサリーの刷新。
  • メリット
    • 清掃性の向上:
      最近の便器はフチなし形状や除菌水機能が充実。その結果掃除が劇的に楽になります。
    • 節水・節電: 10〜20年前のモデルと比較すると、年間で数千円〜1万円以上の水道代節約になることもあります。
  • ここがポイント!
    • 便器を外したタイミングでないと床の貼り替えは綺麗にできません。
      ゆえに、セットで行うのが鉄則です。

2. 【バリアフリー・安心型】将来を見据えた環境整備

加齢や怪我に備え、そして家族全員が安全にかつ自立して、トイレを使えるようにするプランです。

  • 主な工事内容
    • 段差の解消(出入り口のフラット化)。
    • L字型や縦型の手すりの設置。
    • 開き戸から「引き戸」や「折れ戸」への変更(車椅子や介助スペースの確保)。
    • 足元灯(フットライト)の設置。
  • メリット
    • 転倒事故の防止:
      夜間の利用も安全になります。
    • 自立の支援:
      介助が必要になる時期を遅らせ、そしてプライバシーを守ることができます。
  • ここがポイント!
    • 手すりを取り付けるには壁の「下地補強」が必要です。将来のために、壁紙を替えるタイミングで補強だけしておくのも賢い選択です。

3. 【空間拡張・高機能型】タンクレストイレと手洗い設置

トイレを単なる用足しの場所から
「そして居心地の良い個室」へとアップグレードするプランです。

  • 主な工事内容
    • タンクレス便器への交換による省スペース化。
    • 独立した手洗いカウンターの新規設置(給排水の新設)。
    • キャビネット(収納)の造作。
    • エコカラット(調湿・脱臭タイル)などのデザイン壁材の採用。
  • メリット
    • 圧倒的な開放感:
      タンクがない分、その結果空間が広く感じられ、奥まで掃除がしやすくなります。
    • 衛生面の向上:
      便器のタンク上ではなく、独立した手洗いでしっかり手を洗えるようになります。
  • ここがポイント!
    • タンクレストイレは「水圧」が重要。
      ゆえにマンションの高層階や戸建ての2階に設置する場合は、ブースター内蔵型を選ぶなどの注意が必要です。

まとめ比較表

種類主な目的工期(目安)予算感
リフレッシュ型清潔感・節水1〜2日低〜中
バリアフリー型安全・自立支援2〜4日
空間拡張型デザイン・利便性3〜5日中〜高

どのプランを検討される際も、まずは「今のトイレで一番困っていることは何か?」を優先順位付けするのが成功の近道です。

事例1 狭小トイレ

古い戸建てにありがちな
半間×半間(900mm×900mm)サイズのトイレです。

一般的な便器を入れると色々問題あります。
そこで特殊な便器を設置する事で問題解消です。

トイレ工事 事例

写真はマンショントイレの改装の2例です。
古いタイプのトイレから最近のオシャレなトイレに改装です。
昔と今ではトイレに関しての感覚がかわりましたね。
その結果、トイレも過ごしやすい空間として存在しています。

もちろん便器だけの交換もお任せください。

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